内装建材 飫肥杉
針葉樹の中でも、飫肥(おび)杉は、樹脂分を多く含み、湿気に強く耐腐朽性を有します。
辺材と心材の色味の差が明らかで、辺材は白色、心材は薄いピンク色から濃赤褐色、一部黒っぽい色もあり、また、葉節・気根(鉛筆の芯で突いたような黒点)が入る特徴があり、 材質はやや軽く軟らかく、加工性が高く、耐久性・弾力性にも優れています。
特に心材の赤味部分は、湿気にも強く腐れにくく、白蟻にも強い為、一般的な建築材(構造材・外構部材・外装材・内装材・床材・建具)をはじめ、古くから身近な生活用材(家具・樽材・下駄・細工物)として親しまれています。
油分が多く、腐りにくいことから、かつては造船用の木材として使用されていたという「飫肥杉」。
強靭さとしなやかな弾力性を併せ持ち、床材には最適な建材です。
飫肥杉の主な特徴
耐水性と耐久性
豊富な樹脂分や油分を含み、湿気に強く腐りにくい性質があります。江戸時代には船舶用材としても使われました。
温かみのある感触
木材でありながら柔らかく、足触りが良いため床材(フローリング)や壁・天井の羽目板に適しています。
リラックス効果
独特の香りや美しい木目が、室内に自然の温もりや癒やしをもたらします。
床板
飫肥杉 羽目板 上小節・無節
飫肥杉 羽目板 リブ加工
羽目板
相じゃくり加工羽目板
飫肥杉 無垢板33mm
相じゃくり加工羽目板
◎天然素材のため、色や柄、風合いにバラツキがあります。基本は色が混じった状態になります。