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高気密・高断熱住宅「本当に快適な家」を見極める仕様の組合せ

2026年06月14日

高気密・高断熱住宅「本当に快適な家」を見極める仕様の組合せ

兵庫県南部の阪神エリア(西宮・尼崎・宝塚など)や、東播磨エリア(加古川・明石・高砂・姫路・神戸西エリアなど)でマイホームを検討中のみなさん、こんにちは。
 

「夏は涼しく、冬は暖かい家に住みたい」
「無垢の床や漆喰の壁など、自然素材に囲まれて心地よく暮らしたい」


そう考えて家づくりを調べ始めると、必ず耳にするのが「高気密・高断熱」という言葉です。
しかし、いざ住宅会社の仕様書を見てみると、断熱材の種類、サッシの性能、換気システムの違いなど、専門用語ばかりで「結局、どの組合せが正解なの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか❓
 

SNSやネット上には「第3種換気は寒い」「グラスウールは結露する」「セルロースファイバーじゃないとダメ」といった極端な意見があふれており、不安を煽られることもあるかもしれません。
 

今回は、加古川市から神戸市エリアに密着し、確かな性能と自然素材を融合させた家づくりをご提案している株式会社住まいる不動産(ナチュライフデザインホーム)が、プロの視点から「本当にあり得る、失敗しない高性能住宅の仕様バランス」を徹底的に解説します。

ネットの情報に振り回されず、予算内で最高の住み心地を手に入れるためのヒントを詰め込みました。
ぜひ最後までお読みください。

1. ネットの噂を徹底検証!「高性能グラスウール+樹脂サッシ+第3種換気」は本当に高断熱・高気密になるのか?

まずは、多くの方が疑問に思う「標準的な高性能仕様」の組合せについて検証していきましょう。
 

結論から申し上げます。
厚みのあるアクリア高性能グラスウール + 樹脂サッシ + 第3種換気システム」という組み合わせは、兵庫県南部において十分すぎるほどの高断熱・高気密住宅を実現できます。


ネット上で「この組合せでは性能が低い」と書かれている場合、それは性能が低いまたは薄い断熱材(コストカットのため)や、施工力の低い会社の情報を基にしているケースがほとんどです。


一つずつ理由を紐解いていきましょう。

① 断熱材:アクリア高性能グラスウール(厚手)の真実

グラスウールと聞くと、「昔の家の結露でカビている断熱材」をイメージする方がいるかもしれません。
しかし、現在の「高性能グラスウール(旭ファイバーグラス社のアクリアなど)」は、繊維が非常に細かく、空気の層をガッチリキープするため、トップクラスの断熱性能を誇ります。

大切なのは「厚み」と「施工の確実性(気密施工)」です。

どれだけ高級な断熱材を使っても、隙間があれば意味がありません。

熟練の職人が隙間なくパンパンに高性能グラスウールを充填し、室内側に「防湿気密フィルム」をしっかり貼り巡らせることで、壁内結露を完全に防ぎながら、極めて高い断熱性能(UA値)を叩き出すことができます。

コストパフォーマンスと性能を両立させる、最も合理的な選択肢です。

② サッシ:樹脂サッシ(ペアガラス、またはトリプルガラス)

家の断熱において、最も熱が逃げる場所は「窓」です。

一昔前のアルミサッシやアルミ樹脂複合サッシでは、兵庫県の冬の結露を防ぐことは困難でした。

しかし、フレームがすべて樹脂でできた「樹脂サッシ」を採用すれば、窓辺の冷え込みや結露は劇的に改善します。

アクリア高性能グラスウールと樹脂サッシの組み合わせは、今の高性能住宅の「鉄板」であり、これだけで国の省エネ基準を遥かに超える「HEAT20 G2」レベルの住まいを十分に狙えます。

③ 換気システム:第3種換気の誤解

「高気密・高断熱なら第1種換気(熱交換型)じゃないとダメでは?」という声を聞きますが、これも誤解です。

第3種換気(排気のみ機械、給気は自然)が正常に働くための絶対条件は「家の気密性(C値)」です。

家が魔法瓶のように隙間なく作られていれば(C値1.0以下、理想は0.5以下)、第3種換気でも家全体の空気が綺麗に計画換気されます。

第1種換気に比べて、メンテナンスが楽(ダクトの汚れを気にする必要がない)で、初期費用や電気代を抑えられるという大きなメリットがあるため、あえて第3種換気を選ぶ高性能住宅専門店は非常に多いのです。

2. 部屋ごとに選ぶ「壁クロス・漆喰・シラス と 無垢床」の賢いコストバランス

住まいる不動産(ナチュライフデザインホーム)が大切にしている「ナチュライフ-Style」では、性能だけでなく、目に見える場所、肌に触れる場所の「心地よさ」にもこだわります。
 

家全体をすべて最高級の自然素材にできれば理想ですが、注文住宅には予算があります
そこで提案したいのが、「家族が集まる場所」と「個室」で素材を使い分ける賢い選択です。

壁の選択:ビニールクロス vs 漆喰・シラス壁

1階のリビングや玄関(家族やゲストの目が届く場所):
調湿効果や消臭効果、そして独特の美しい風合いを持つ「漆喰(しっくい)」や「シラス壁(火山灰素材)」を採用する。

2階の子供部屋や寝室、クローゼットなど:
少しグレード高めの質感の良い「ビニールクロス」を採用する。

このメリハリをつけることで、建築コストを抑えつつ、毎日過ごすリビングの空気環境やデザイン性を劇的に向上させることができます。

床の選択:1階は無垢フローリング、2階は突板(つきいた)

足触りが心地よく、冬でも冷たくない「無垢フローリング(杉やオークなど)」は、ぜひ取り入れたい素材です。

しかし、これも
「1階のリビング・ダイニングは素足で過ごしたいから無垢フローリング」
「2階の寝室や子供部屋は、お掃除がしやすくワックスの手間が省ける突板フローリング」と分ける仕様は、実務上非常によく選ばれています。
プロのアドバイス
「すべてを最高級に」ではなく、「どこにこだわり、どこで予算を抑えるか」を整理することが、
 注文住宅を成功させる最大の秘訣です。
 
 この部屋ごとの選択ができ
る会社こそ、施主様の予算に寄り添う誠実な住宅会社と言えます。
3. 予算に余裕があるなら狙いたい!最高峰の「アップグレード・オプション仕様」の魅力
もし予算にゆとりがあり、「せっかく建てるならこれ以上ない最高峰の快適性を手に入れたい」という場合、以下のような贅沢なオプション仕様の組み合わせも、建築システムとして完全に調和し、素晴らしい相乗効果を発揮します。

① 断熱材:セルロースファイバー

新聞古紙をリサイクルした天然の木質繊維である「セルロースファイバー」を壁の中にパンパンに吹き込む工法です。

断熱性能が高いのはもちろんですが、最大のメリットは「調湿性」と「防音・吸音性」です。

湿気の多い兵庫県の夏でも壁が呼吸し、外の車の音や雨の音がほとんど聞こえなくなるほどの静寂な空間が生まれます。

また、ホウ酸が添加されており、害虫を寄せ付けない防虫性能があります。

② 全館空調システム

家全体の温度を均一に保つ「全館空調」は、セルロースファイバーや高断熱な樹脂サッシと組み合わせることで、その真価を発揮します。

「リビングは涼しいけれど、廊下やトイレ、お風呂場が暑い(寒い)」という温度差がゼロになり、ヒートショックのリスクを無くします。

注意:設備(特に本体機器)には寿命がり、交換時は費用が発生します。

③ 全室漆喰・シラス壁 & 家全体を無垢フローリングに

家中の壁と床をすべて自然素材で統一した空間は、まるで森林浴をしているかのような心地よさです。

ここで「階段だけはメーカーの既製品にする」という選択について、「え?変じゃないの?」と思われるかもしれませんが、これも合理的でよくあるケースです。


階段は毎日、激しく昇り降りするため、強度が求められます。
また、無垢材で階段を一から職人が作ると非常に高い大工工賃(コスト)がかかります。

あえて強度が安定しており、コストを抑えられる「メーカー品の既製品(突板やシート)」を階段に使い、色味を1階・2階の無垢床に合わせることで違和感なく、コストパフォーマンスを高めることができます。

4. 比較表で見る:あなたに最適な仕様バランスはどっち?

ここまでご紹介した「標準ベースの賢い仕様」と「最高峰のオプション仕様」、
どちらがあなたのご家族に合っているか、分かりやすく表にまとめました。

仕様項目【プランA】賢く高性能(標準ベース)【プランB】極上の快適(フルオプション)
断熱材高性能グラスウール(アクリア等・厚手)セルロースファイバー(吹き込み工法)
サッシオール樹脂サッシ(高断熱ガラス)オール樹脂サッシ(トリプルガラス等)
換気・空調第3種換気 + ルームエアコン(個別)第1種換気 + 全館空調システム
内装(壁)

1階:漆喰 or シラス壁


2階:高品質ビニールクロス

全室:漆喰 または シラス壁
内装(床)

1階:無垢フローリング


2階:突板フローリング

全室:無垢フローリング


(※階段は高強度なメーカー品)

こんな方に最適

・予算内で最大の省エネ性能を引き出したい


・メリハリのあるコスト配分をしたい


・子育て世代で将来の教育資金も残したい

・冷暖房の風が苦手、家中の温度を一定にしたい


・音に敏感で、静かに暮らしたい


・本物の自然素材に極限まで囲まれたい

このように、どちらのプランも構造的・建築学的に矛盾はなく、「どちらも正解」です。
大切なのは、あなたのライフプランと予算に合わせて、これらの建材を自由に、かつ正確に施工できる住宅会社を選ぶことです。

5. 兵庫県南部(阪神・東播磨)の気候特性に合わせた家づくりの重要性

家づくりを考える際、全国一律の基準ではなく、「自分が住む地域の気候」に合わせることが重要です。

兵庫県南部(姫路市、高砂市、加古川市、加古郡、明石市、神戸市、西宮市など)は、瀬戸内海式気候に属し、比較的温暖で晴天の日が多いのが特徴です。
しかし、近年の夏の暑さは非常に厳しく、湿度の高さも相まって「寝苦しい夜」が多くなっています。
また、冬には六甲おろしや、地域によっては底冷えする寒さもあります。

このエリアで快適に暮らすためには、単に断熱材を厚くするだけでなく、以下のポイントが不可欠です。
 

  • 夏の強い日射を遮る「日射遮蔽(遮熱)」の設計
     

  • 冬の暖かい太陽光を室内に取り入れる「日射取得」の設計
     

  • 湿気対策としての通気・調湿工法
     

地元の気候風土を熟知したプロだからこそ、最適な窓の配置や庇(ひさし)の長さを計算し、エアコン1~2台で夏も冬も快適に過ごせる高性能住宅を設計することができるのです。

6. 加古川・神戸近隣で注文住宅を建てるなら! 株式会社住まいる不動産(ナチュライフデザインホーム)へ

「高性能な家を建てたいけれど、大手ハウスメーカーは高すぎる…」
「自然素材の家に憧れるけれど、メンテナンスや性能面が少し不安…」

 

そんな悩みを抱えている方は、ぜひ一度、加古川市を拠点に兵庫県南部で多くの家づくりをお手伝いしてきた株式会社住まいる不動産(ナチュライフデザインホーム)にご相談ください。

なぜ、住まいる不動産の「発信記事」や「個別相談」は、高評価?

私たちは、単に「家を売る」会社ではありません。地域密着の不動産・建築のプロフェッショナルとして、施主様の利益を第一に考えた情報発信とコンサルティングを行っています。

① 業界30年以上の実績が生む「圧倒的な信頼性」
不動産の売買から注文住宅の設計・施工まで、30年以上にわたり培った知識と経験があります。
土地探しから建物の性能、資金計画まで、家づくりのすべてを一気通貫でサポートできるため、他社には真似できない深いアドバイスが可能です。

② メリットもリスクも包み隠さず伝える「誠実さ」
たちは、ネットの良い噂も悪い噂も、すべて建築医学と実務のデータに基づいて解説します。「この仕様ならコストを抑えられます」「ここは削ってはいけません」と、お施主様の予算に合わせて本音でアドバイスをする姿勢が、20代・30代の子育て世代やご家族から「とにかく話しやすく、信頼できる」と好感度評価をいただいています。

③ 「高性能×自然素材」を手の届く価格で実現する提案力
今回ご紹介したように、アクリア高性能グラスウールやセルロースファイバー、無垢床、漆喰などを組み合わせ、予算内で最高のパフォーマンスを発揮する「ナチュライフ-Style」の注文住宅をご提案。
デザインが良いだけでなく、光熱費を抑え、家族が健康に暮らせる住まいを実現します。

【無料・予約制】高性能注文住宅・土地探し 個別相談会のお知らせ

住まいる不動産(ナチュライフデザインホーム)では、高砂市・加古川市・加古郡・明石市・神戸市および近隣エリアで注文住宅をご検討中の方を対象に、随時「個別相談会」を開催しています。

「今の予算で、今回紹介された仕様の家は建てられる?」

「他社で見積もりを取っているけれど、この仕様で本当に大丈夫?」

「加古川・神戸周辺で、日当たりの良い高性能住宅向けの土地を探してほしい」


どんな小さなお悩みでも構いません。
あなたのご家族のためだけに、分かりやすく丁寧にお答えします。

アットホームな雰囲気で、強引な営業や後日の突撃訪問はございませんので、どうぞ安心してお気軽にお申し込みください。
特に子育て中のママ・パパも、お子様連れでリラックスして、ご相談頂ける様に、ご自宅での出張相談も可能です。
 

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 運営会社: 株式会社住まいる不動産(ナチュライフデザインホーム)

 
所在地: 兵庫県加古川市加古川町

 
対応エリア: 高砂市、加古川市、播磨町、稲美町、明石市、神戸市、など近隣エリア

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スタッフ一同、お会いできるのを心より楽しみにしております!
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