「建て売りを購入したけれど、収納に棚もハンガーパイプも扉もない…」
「窓に網戸がついておらず、防犯格子もすべてオプション料金と言われた…」
最近、このような戸建てをご購入された方から当社への無料相談が増えています。
しかし、大変心苦しいのですが、「売買契約を結んだ後」や「引渡しが終わった後」では、売主側と交渉できる余地はほとんどありません。
なぜなら、契約書や重要事項説明書または添付書類に、文字の大小にかかわらず 記載されており、その説明等を受けた、確認承諾したと、あなたの署名捺印がされているからです。
マイホーム購入で後悔しないためには、「契約を結ぶ前」に信頼できる営業マンやセカンドオピニオンへ相談することが極めて重要です。
なぜ契約前でなければならないのか、その理由と失敗を防ぐポイントを解説します。
大手建売業者が販売する新築一戸建は、販売価格を安く見せるために「生活に必要な最低限の設備」がオプション扱いになっているケースが少なくありません。
【購入後に発覚しやすいオプション設備の例】
収納スペース: クローゼットの扉、ハンガーパイプ、棚が付いていない
窓まわり: 全室の網戸、面格子(防犯格子)、シャッター・雨戸
生活設備: カーテンレール、物干し金物、エアコン配管
「買った金額でそのまま住めると思っていたら、追加工事費用で数十万〜百万円以上の出費になった」というケースは珍しくありません。
契約書に捺印し、取引が成立した後に「網戸をサービスしてほしい」「クローゼットの棚をつけてほしい」と交渉しても、売主側に法律上の対応義務はありません。
売主側から見れば、契約内容通りの物件を引き渡しているためです。
そのため、引渡し後のご相談でお力になれることは極めて限られてしまいます。
購入検討中の段階、遅くとも売買契約を結ぶ「前」にご相談いただければ、お客様の代わりにプロの視点から条件交渉を行うことができます。
マイホーム購入は一生に一度の大きな買い物です。
「契約してしまった後」に後悔しても、過去に戻ることはできません。
もし今、気になる建売物件がある方や、これから見学に行かれる方は、購入申込や契約の印鑑を押す前に、ぜひ一度当社へご相談ください。
お客様がより理想的な形でマイホームを手に入れられるよう、条件交渉から資金計画まで経験豊富なスタッフが全力でサポートいたします。
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