「相続した老朽化アパート、家賃収入はおろか募集もできない…」
「他社で査定してもらったけれど、単なる坪単価の比較だけで本当にこの金額で売れるのか不安…」
相続不動産、特に長年メンテナンスがされていない木造物件や賃貸アパートの売却には、周辺の類似売買データ(土地面積比較)だけでは見えてこない「現地特有の注意点やリスク」が数多く潜んでいます。
今回は、神戸市灘区で「築古・修繕なしの文化住宅」を相続されたご姉妹からのご相談事例を通じて、なぜ査定額の根拠と注意点を知ることが大切なのか、そして査定・媒介契約から売却成功に至るまでのポイントを分かりやすく解説します。
老朽化した木造アパート(文化住宅)を相続した場合、多くの方が以下のような問題に直面します。
賃貸として運用できない
長年メンテナンスがされていないため、修繕費用が高額になり、入居募集すら開始できない。
解体費用の問題
解体して更地にするにも高額な工事費用がかかり、持ち出しの負担が大きい。
越境や隣地境界・接道条件の複雑
築年数が古い物件ほど、隣地との境界曖昧や配管の越境、再建築不可などのリスクが潜んでいる。
他社でよくある「近隣の土地成約事例から算出した坪単価査定」だけでは、これらの課題解決にかかるコストやリスクが反映されず、「売却に出したもののまったく買い手がつかない」という事態に陥りがちです。
ご相談いただいた際、まずは現地を詳細に確認。
単に「敷地面積×周辺単価」で計算するのではなく、過去の取引経験に基づき、以下の注意点や売却プロセスをご姉妹へ丁寧にご説明させていただきました。
💡 現地確認と査定時にお伝えした売却の注意点
建物状態と買主ターゲットの絞り込み
解体更地渡しにするか、現況のままで買取り業者・事業者に売却するかで手残り金額が変わる点。
潜在的リスクの明示
境界確認や配管状態など、引き渡し後のトラブルを防ぐために整理すべきポイント。
納得感のある査定根拠
数字上の価格だけでなく、「なぜこの価格設定が妥当なのか」「どうアプローチすればスムーズに成約するか」の具体的シナリオ。
ご姉妹からは、後日「他社さんの単純な土地面積比較の査定よりも、リスクや具体的な流れが非常に分かりやすく納得できました」とお声をいただき、媒介契約をお任せいただくことになりました。
明確な売却シナリオのもとで売り出しを行った結果、媒介契約の更新を行うことなく、短期間でスムーズな成約に結びつけることができました。
売却完了後、売主様からは以下のようなお喜びのメッセージを頂戴しました。
【売主様からの声】
「建物の状態が本当に悪く、賃貸アパートとして家賃収入どころか入居募集もできない状態だったので途方に暮れていました。親身に相談に乗っていただき、スムーズに売却できて本当に助かりました。」
相続した不動産は、1つとして同じ条件のものは存在しません。
特に築年数が古い建物や、長年修繕されていない物件ほど、机上の数字だけではない「現場の状況に応じた提案」が必要不可欠です。
「相続したけれど、何から手をつければいいか分からない」
「他社の査定価格にイマイチ納得がいかない」
「古い建物があり、処分や売却に困っている」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、当社の無料査定・ご相談をご利用ください。
一歩を踏み出すことで、解決への道筋がきっと見えてきます。
【住まいる不動産 ナチュライフデザインホーム】
対応エリア:兵庫県加古川市、神戸市、明石市、加古郡、高砂市および近隣エリア
お問い合わせ:お電話でのご相談は TEL079-455-8822
👇Web無料査定申し込みフォーム👇